検査方法

子宮筋腫を検査する方法についてお話ししましょう。
①婦人科を受診
②問診…初経の年齢や月経の周期などの月経状態やしこりや貧血や    過多月経などの自覚症状、妊娠や出産の経験の有無、中絶    の有無、既往症、家族の病歴、薬の服用歴、アレルギーな    どについての質問。~ほとんどの病院が診察前に問診票で    行う
 内診…苦手な女性がほとんどですが早期発見に重要。
③超音波検査~超音波をあてて画像で子宮や卵巣の状態を確認
  二通りの方法・・〈1〉膣の中に超音波発信機を入れる膣式           〈2〉腹上から超音波発信機をあてる腹式
 …不明な点があれば詳しい検査~「子宮筋腫の症状を調べる」
 血液検査~血液中のヘモグロビンや赤血球の数値の確認
      →子宮筋腫が原因となっている貧血がないか調べる 

治療が必要!!の判断だあれば
④CT検査やMRI検査~治療方針を決めるため
         …、体内の様子を詳細な断層画像として見る
 腹腔鏡検査~子宮筋腫の確定診断
⑤今後の治療方針の相談→決定

病院の選び方

子宮筋腫で病院を訪れることになると「婦人科」へ行きます。子宮筋腫はまれな病気ではないので婦人科医ならば検査や治療において経験を充分に積んでいると思われます。しか病状をたくさん把握しているということ…経験が豊富と言うことはその時々の判断にもかかわってきます。できるだけたくさんの患者さんを治療してきた専門医にかかることをお勧めします。
子宮筋腫の治療にあたり基準となることをお話ししましょう。

①子宮筋腫の名医と言われている専門医がいる病院を探しましょう。
 
誰でも優秀な医師に診断や治療をしてもらいたいと思うはずです。まだ出産をしていない人は大切な妊娠や出産に関係していきます。ですから不用意な医師では困ります。また手術が必要な場合は執刀医が名医であるかどうかで安心して手術を受けることができるかどうか気持ちの面でもちが違って来ることになるでしょう。
まずは名医がいるかどうかがポイントとなります。

病院の雰囲気やスタッフがいい病院を選びましょう。
 
治療を受けるということは精神的に大きな負担を強いられます。病院へ行くだけでも不安な気持ちです。気持ちを和らてくれ安心できる環境であることは重要ポイントです。

スタッフの方々の温かい応対・明るい雰囲気のある病院を選びましょう。
③通いやすい病院を選びましょう。
 
いくら高い技術の遠方の病院を選んだとします。最初の内は遠いことが気にならなくても通院が重なると天候の悪い日も体調の悪い日も出てくるとこの距離が負担にもなってくるものです。冷静に判断しましょう。

集束超音波治療や子宮動脈塞栓術を希望する場合は。

これらのことが導入されている病院は限られています。まず集束超音波治療や子宮動脈塞栓術を行っている病院を探すことから始まります。

病院を選ぶとき様々なことを考えましょう。そしてもう一つ大切なことは1つの病院だけにすべて任せるのではなく《セカンドオピニオン》をうまく活用することです。して多くの人の意見を取り入れることも大切です。

食生活

子宮筋腫に食事の効果・治療効果などについて取り上げて証明されたものはないのが現実です。しかし主奥生活の充実が子宮筋腫のリスクを軽減することは可能ではないでしょうか。まずは
子宮筋腫にならないように。子宮筋腫を持っている方は症状が出ないように。治療をされている方は治療の効果が上がるように。それぞれのもっとも可能な状態を目指して食生活を気をつけましょう。そのポイントです。

肉は控えめに!!~
肉には動物性脂肪が含。  
⇒動物性脂肪には子宮筋腫を大きく成長させてしまうエストロ   ゲンを増殖させる作用があるから。
②豆や豆製品を積極的に摂取する
  ⇒大豆などの豆に含まれている植物性のエストロゲンは体の中   で作られているエストロゲンの働きを調整でくる  
※更年期症状にも効果的!!

鉄分を摂取す
  ⇒
子宮筋腫によって貧血を起こしやすくなりため!!
  ※
貧血の人はほうれん草やひじきやしじみ・レバーなど鉄分が   豊富な食品を食べるように。
④添加物は極力避ける
  ⇒加工食品などには食品添加物が多く含まれているので注意!!
⑤体を冷やさないように!!
  ⇒冷たい食べ物はあまり食べないように。
   土の中にあるお野菜は体を温めてくれます。
食生活を変えることは健康へ近づけることです。意識をし継続をして充実した食生活を心がけましょう。

筋腫の大きさ

子宮筋腫を体の中に持っているものですね。この筋腫はどんどん筋大きく成長していく人と小さい筋腫の芽のまま終わってしまう人がいます。
これは免疫力に関係しているそうです。
ガンの場合も同様です。ガンのせいで免疫機構が破壊されガンが異常な速度で増殖されます。
免疫力が強い人はガンになりにくく子宮筋腫もできにくいと言うことになります。

免疫力が低下してしまう原因はどのような事でしょうか。
このひとつの原因に「活性酸素」があります。活性酸素はストレスや喫煙や栄養障害や虚血・激しい運動などにより細胞や血管を酸化させることで老化します。

子宮筋腫を成長させないために免疫が低下しない工夫をしましょう。

子宮筋腫の大きさは筋腫のある子宮全体の大きさで
表現されますがMRIやCTなどの進歩によって筋腫そのものの大きさで表現する場合もあります。筋腫の大きさなのか子宮の大きさなのか確認しましょう。婦人科ではその大きさを「鶏卵大」・「がちょうの卵大」・「にぎりこぶし大」・「新生児の頭大」などと言った表現をされます。此れよりも大きくなると「フットボール」くらいまで成長することもあります。

筋腫の場合大きさやできた部位などが問題となります。治療の目安となるのは子宮全体の大きさで申しますと「男性のにぎりこぶし」位で長さにすると10センチ以上。この場合は手術治療が必要となるでしょう。

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